ボードゲームと過ごすクリスマス
今週のお題「買ってよかった2021」
どもっ!リハ哲です。
今年も残り1週間切りましたねぇ。
時間は待ってくれないとはよく言ったものですね。
で、今年のクリスマスは最近買ったボードゲーム
『ロビンソン漂流記』をプレイしてまったりと過ごしました。
ロビンソン漂流記は、デッキ構築系の1人用ボードゲームです。
ざっくり説明すると、初期のロビンソンはめちゃくちゃ弱いので、ロビンソンを強化して最終的にボスの海賊船を倒すことを目指します。
↑こんな感じです。
このデッキ構築系というジャンルのボードゲームはあんまりやったことなかったけど、
これははまるね。
まず、難易度の設定が絶妙。
初見プレイでは海賊船まで到達せずゲームオーバー。デッキの中のいらんカードを捨てることを優先しすぎると体力がなくなったり、逆に捨てなさすぎるとデッキが弱くなって災厄をクリアできなかったりと・・・。
そんなことを何度か繰り返しているとちょっとずつコツをつかんできて5回目くらいで何とかボスを撃破!
運の要素もあるけど、プレイヤーの判断も必要やから、てきとうにやってるとまずクリアできない。
まだレベル1しかクリアしてないけどレベル4まであるみたいやから、チャレンジしてみよう。
コロナ禍で自宅で過ごす時間も増えてるから、ボードゲームはほんまに重宝してます。この『ロビンソン漂流記』は買ってよかったと思える、素敵なボードゲームでした。
気になった方はぜひトライしてみてください。あんまり売ってないみたいやけど。
ではっ!